Ménard ""Cuvée Marine"" 2018 (IGP Côtes de Gascogne)
生産者:
ドメーヌ・ド・メナール/Domaine de Ménard
種別:白
容量:750 ml
ALC:13.0 %
品種:コロンバール60%
グロ・マンサン30%
ソーヴィニヨン・ブラン10%
外観:はっきりとしたイエロー、輝き、艶申し分なく充実している。ラルムはやや控えめでリキッドな感じではあるが数多く降り注ぐ。
香り:第一印象はトロピカルでパッションフルーツを連想させるアロマ。清涼感がありハーベイシャスの印象が強くフレッシュハーブ、ミント、レモングラス、濡れた石の様なミネラルも感じられ、強過ぎないアロマの中にも様々個性を見つける事ができる。
味わい:第一印象は軽快で酸味が活き活きしていて全体を引き締めているパッションフルーツ、パイナップルを思わせる南国フルーツの印象がこのワインにボリューム感へと繋げている。ミドルからライトパレットながら飲み心地は快適でフレンドリーでカジュアルに楽しめるタイプ。
相性料理:ししゃもやイワシの塩焼きの様なシンプルに簡単に食する事が出来る料理とバランスが取れていて相乗効果が生まれる。
特筆:スクリュー